おくりびと
よりりんと「おくりびと」観て来ました。いい映画・美しい映画でした。本木雅弘さんがとても美しかったです。納棺師という仕事があったなんて知りませんでした。
あらすじ
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。(シネマトゥデイ)
新しい仕事の面接に履歴書を持って行った大悟。でも社長の山崎努は履歴書を見もせず「採用!」。この映画を観ると、その判断も頷けます。亡くなった人を清め、美しく死化粧を施して新たな世界へと旅立たせるお手伝いをする仕事、納棺師。やはりその「清浄」な仕事をするには美しい外見の人の方がいいに決まってる。
「三日お風呂に入っていないのに清潔に見える人」「毎日入っているのに、なんか不潔っぽく見える人」この2人だったら絶対に前者でしょう、この仕事。
本木雅弘さんがとにかく精悍で美しい!もう「もっくん」とは呼べません。映画の中でも「天職」と言われていますが、本当に合っていると思いました。優しい手つきと温かい仕草。
「悲しい映画」というイメージですが、笑うところもいっぱい。そして涙と感動もいっぱいです。それぞれのお家の「お別れの仕方」がとてもよかったし、泣けました。
いつも10人くらいしか観ている人がいないシネコンですが、今日は、そろそろ「おくられびと」な感じのご夫婦がとても多かったように感じました。納棺師という職業は、私達の地域にはないんじゃないかな。こんなブログがありました。まさに「おくりびと」です。
葬儀の仕事ってやっぱり偏見とかあるんだね。大悟が葬儀の仕事についた事で友達や奥さんから「まっとうな仕事につけ」と言われるシーンがいくつか出て来ます。梅吉が小さい時からずっと仲よしの友達が大きな葬儀屋さんの息子で、葬儀の仕事をしているので、とても身近に感じてる。私は特に偏見はないけど・・・。「誰もが最後は亡くなるんだから」。そうだね。
かなり泣いて、感動したこの作品なんです。
が!
今日、お年寄りが多くて、けっこう自分ちで観ているみたいにしゃべる人がいて~。しかも一人目立っている人がいたの。
「え゛っ!」
「●●か。」
「▲▲だ。」
「ほー。」
とかいちいち言うの。
しかも絶妙なタイミング。うるさいよっ、まったく。
そして!最後の一番泣けるシーンで、なんとよりりんのお腹が盛大な音を立てて
「ぐーーーーーっっっ!」と鳴りました。
半径2メートルあたりの人には聞こえたはずです。
そんなわけで、ラストは泣き笑いとなりました。チャンチャン。
でも、とてもステキな映画です。ぜひ、多くの人に観ていただきたいです。田んぼのあぜ道でチェロを弾く本木雅弘がちょーステキ~!ピンタックの入った水色のシャツがほんとに似合っていました。いい男だよねえ、まったく
広末凉子もいいよ♪
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「おくりびと」★★★★☆オススメ
本木雅弘 、広末涼子 、山崎努 主演
滝田洋二郎 監督、2008年、130分
高校生のときにボランティアで
老人ホームへお手伝いをしに行っていて、
誰も尋ねてこないおばあさんが急に亡くなった時、
知らせを受けて駆けつけてき...... [続きを読む]


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ななさん
お暇な時にまたTryしてみてくださーい。
コメントありがとうございます。
TB、届いてないみたいです~
もっくん、美しかったです。そ、仕事がスーツ姿っていうのがいいですよね。葬儀屋さんだと制服みたいなジャケットだけど、きちんとクリーニングされたスーツとワイシャツが(クリーニングされたスーツとワイシャツを持っているシーンがありましたよね)、ほんとうに美しさを引き立てていました
「おくられびと」さん達、困ったちゃんですよね。もう一度静かな映画館でしんみり観てみたい気も。DVDを待つか・・。
投稿: むぎむぎ♪ | 2008/09/30 23:01
むぎむぎさん こんにちは!
ココログどうしのTBがうまくいかないことが多くて・・・(ノ_-。)
一応送ったけど届いてないような気がします。ごめんなさい。
さて,この作品,ほんともっくんが美しかったです。
見ようによってはキアヌやクリスチャン・ベールに見えてしまいましたが・・・
彼って,和のお作法とか身につけてるんでしょうか?
手つきが茶道や舞いのように美しかったですわ。
納棺師が,タキシードみたいなスマートな礼服というのも,いいですよね。
「おくられびと」の多い劇場は,けっこうマナー違反の方もいましたが
劇場慣れしてないから仕方ないかなあ・・・
開演してから入ってきて席を探しまわったり,携帯が鳴ったり
おしゃべりの声が大きかったり(きっと耳も遠いのか?)そんなことがありました・・・。
投稿: なな | 2008/09/27 21:34